このレビューは販売元であるソースネクスト様のレビューに参加して行っています。 また、製品の画面につきましては、販売元であるソースネクスト様が販売提供しているソフトであり、ソースネクスト様から製品の画面を掲載する許諾を得ています。 掲載のアフィリエイトリンクを経由して購入していただくと、無料映像素材 フリー素材館に報酬が支払われる可能性があります。
期間限定でソースネクスト様が動画編集ソフトの割引販売を行ってることがあります。 ※期間限定とはいっても、不定期に割引販売が行われるので、割引率が高いときに購入するのが賢い購入方法だと思います。
以下の機能が追加されたようです。 ・8K解像度にも対応 ・360°ビデオビューア ・パペットツール パペットツールはアニメーション作成ソフトの『Moho Pro 12』で実装されている、 静止画になめらかな動きをつける機能と似ているようです。 今回のバージョンアップで、製品名から年式が消え、バージョンがわかりづらくなってしまいました。 製品説明の中には「HitFilm Pro 2018」と表記されており、 2018年版の最新バージョンだとわかります。
今回HitFilm Pro (2018) ダウンロード版で、無料映像素材 フリー素材館の動画素材が、MOV形式、WMV形式共に読み込めました。 また、MOV形式、WMV形式を混在して読み込み、プロジェクトに配置することができました。 このため、ファイル容量が軽いWMV形式の動画素材で最初にプロジェクトを作成し、どうしても画質こだわりたいところだけをファイル容量が重いけれども画質が綺麗なMOV形式の動画素材にするというような、効率的な動画の作成ができます。 ※製品名に『2018』とついていませんが、2018年5月現在、ソースネクストで購入できるのは2018年版のようです。 2018年版からの新機能が使用できるようになっています。 ※無料映像素材 フリー素材館では数百個の動画を公開しており、全ては試しておりません。また、全ての環境で読み込めることを保証するわけではありません。
また、無料映像素材 フリー素材館の動画素材を元にした動画の書き出し(レンダリング)も問題なくできました。 ※無料映像素材 フリー素材館では数百個の動画を公開しており、全ては試しておりません。また、全ての環境で書き出しできることを保証するわけではありません。
画面左上の『New』をクリックし、新規プロジェクトを作成します。 表示された『PROJECT SETTTINGS』画面の『Template:』で『1080p Full HD @ 30fps』を選択し、右下の『START EDITING』をクリックします。 画面の左下の枠の中に無料映像素材 フリー素材館 でダウンロードした動画をドラッグアンドドロップします。 下の画像の赤枠内になります。 ※画像をクリックすると大きい画像が表示されます。 ドラッグアンドドロップすると下の画像のように取り込まれます。 ※画像をクリックすると大きい画像が表示されます。 さらに左下に取り込まれた動画を画面右下の赤枠内にドラッグアンドドロップします。 ※画像をクリックすると大きい画像が表示されます。 ドラッグアンドドロップすると下の画像のように取り込まれます。 ※画像をクリックすると大きい画像が表示されます。 ドロップ位置を調整しながら、複数の動画を配置します。 ※画像をクリックすると大きい画像が表示されます。
動画を配置した右下部分で時間を調整したい動画の右端にカーソルを移動すると青い閉じ括弧『}』にカーソルが変わります。 青い閉じ括弧に変わった状態で左クリックしながらマウスを動かすと時間の調整ができます。
画面の左下、やや中央寄りのフィルムマーク『Export Contents』をクリックします。 ダイヤログボックスが表示されるので、『Go to Export』を選択します。 表示された画面で、『Output』で出力先、ファイル名を指定し、画面右側で出力形式を選択して、下の『Start Exporting』を押すと動画ファイルとして書き出されます。
※ レビュー内容は無料映像素材 フリー素材館が個別に記載したものであり、誤った内容が含まれている可能性もあります。 詳細はソースネクスト様のサイトで調べたり、サポートに問い合わせることをお勧めします。 ツイート