このレビューは販売元であるソースネクスト様のレビューキャンペーンに参加して行っています。 また、製品の画面につきましては、販売元であるソースネクスト様が販売提供しているソフトであり、ソースネクスト様から製品の画面を掲載する許諾を得ています。 掲載のアフィリエイトリンクを経由して購入していただくと、無料映像素材 フリー素材館に報酬が支払われる可能性があります。
期間限定でソースネクスト様が動画編集ソフトの魅力的な割引販売を行っています。 ※期間限定とはいっても、不定期に割引販売が行われるので、割引率が高いときに購入するのが賢い購入方法だと思います。 全機能使えるお得なパック 解説ビデオや動画・音素材に至っては、 90%以上OFFとなることもあります。 \(;゚∇゚)/。 例えば、2017年10月29日までの期間限定の全部パックの割引は、 188,258円が17,800円に割引で割引率90%です。 以下の内容になっています。 ●VEGAS Pro 15 Suite VEGAS Pro 15 Edit VEGAS DVD Architect SOUND FORGE Audio Studio 12 ACID Pro 7 NewBlueFX Filters 5 Ultimate ●プラグインHitFilm Ignite Pro 2017 ●ガイドムービー 4種 ●ガイドブック(PDF) 3種 ●素材集 2種 自分で映像の制作をするようになると、 次は音楽をつけたくなると思うので、 ACID Pro 7等があるとすぐに始められます。 また、実写の映像を撮って出しで見てみると、 物足りないことがある場合、 HitFilm Ignite Pro 2017があると見栄えのする動画に編集できると思います。
・UIがリニューアル、カスタマイズ性も向上 ・最新のグラフィックカードと、Intel QSVに対応 ・ピクチャー・イン・ピクチャの作成がより直感的に ・クロップ(映像の一部切り取り)がより直感的に ・LUT(ルックアップテーブル)を使った色補正が可能に ・ACES1.0に対応、ソニーのS-Logが利用可能に ・映像の一部を簡単に静止できる ・エフェクトのみ、など属性を選んで貼り付けが可能に ・YouTube/Facebookへの直接アップロードに対応 大幅な機能追加はありませんが、いろいろと地味に便利になっています。
今回VEGAS PRO 15 Suite製品版で、無料映像素材 フリー素材館の動画素材が、MOV形式、WMV形式共に読み込めました。 また、MOV形式、WMV形式を混在して読み込み、プロジェクトに配置することができました。 このため、ファイル容量が軽いWMV形式の動画素材で最初にプロジェクトを作成し、どうしても画質こだわりたいところだけをファイル容量が重いけれども画質が綺麗なMOV形式の動画素材にするというような、効率的な動画の作成ができます。 ※無料映像素材 フリー素材館では数百個の動画を公開しており、全ては試しておりません。また、全ての環境で読み込めることを保証するわけではありません。 ※Ver.15を実際に使用してみての感想なのですが、今までに取り込んだことがないコーデック(動画の圧縮形式)の種類の動画を読み込むと、インターネットへの接続が必要なようです。 かなり一般的な種類のコーデックでも標準ではインストールされていない場合があるので、モバイル使用等でインターネット接続に不安がある場合、 あらかじめインターネット接続ができる環境で動画の読み込みを行い、コーデックの自動インストールをしておくことをお勧めします。 動画の読み込み時にインターネット接続を要求されて接続できず、動画の読み込みができない場合、コーデックが自動インストールされていない可能性があります。
また、無料映像素材 フリー素材館の動画素材を元にした動画の書き出し(レンダリング)も問題なくできました。 ※無料映像素材 フリー素材館では数百個の動画を公開しており、全ては試しておりません。また、全ての環境で書き出しできることを保証するわけではありません。
ソフトを起動し、画面の下の枠の中に無料映像素材 フリー素材館 でダウンロードした動画をドラッグアンドドロップします。 下の画像の赤枠内になります。 ※動画の読み込み時にインターネット接続を要求されて接続できず、 動画の読み込みができない場合、 コーデックが自動インストールされていない可能性があります。 ドラッグアンドドロップすると下の画像のように配置されます。 ドロップ位置を調整しながら、複数の動画を配置します。
動画の時間を調整したい位置に時間の縦カーソルを移動します。 縦カーソルは、下の画像の赤い部分をクリックすると、その時間に移動します。 次に、時間を調整したい動画をクリックし、選択状態にして、マウスの右クリックを押して表示されるメニューの中から『トリムの終了』を選びます。 すると縦カーソルの位置で動画の後ろ部分が削除されます。
左上のファイルメニューから、名前を付けてレンダリングを選択します。 表示された画面から、出力先、ファイル名を入力し、出力形式を選択して、右下のレンダリングボタンを押すと動画ファイルとして書き出されます。
※ レビュー内容は無料映像素材 フリー素材館が個別に記載したものであり、誤った内容が含まれている可能性もあります。 詳細はソースネクスト様のサイトで調べたり、サポートに問い合わせることをお勧めします。 ツイート